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* クリップアートを使いこなす *

ワードやパワーポイントではよくクリップアートを使いますが、
クリップアートのデザイナーは、向こうの方らしくどうもバタ臭いデザインのクリップアートが
多いですね。
そのまま使っている方も多いのですが、すぐワードのクリップアートだと判ってしまいます。
そこでひと工夫して見ましょう。

※ ワードのクリップアート

あなたの街のお花屋さん 高田生花店アジュール                 PR

その1
上のクリップアートは左のものがオリジナルです。
ちょっと作業すると右のようになります。
やり方は下の図で説明します。
その2
ワードにクリップアートを挿入し、図のレイアウトを
「全面」に変更。
図形(オブジェクト)を選択し、右クリック/グループ/グループ解除を行います。
クリップアートの殆どは、オートシェイプで出来た図形(オブジェクト)です。
図形(オブジェクト)の部品(パーツ)を移動させることが
出来ます。
当然 配色も変更できます。

その3
よく見るこのクリップアートもバタ臭くてたまりません。
まったく あちらの方の美意識というのは...

このクリップアートを挿入してワード文章を作成している人の
神経もわかりません。

...で、グループ解除を行い左ほほの影を取りました。


続いて右側のほほの影を選択し、
右クリック頂点の編集で無駄に思える頂点を削除、
頂点位置の変更を行います。

頂点はかなりビッシリ配置されているので、
気の遠くなる作業になります。

左側がオリジナル、右側が手を加えたものです。
少しはすっきり顔のおねーさんになっています。

※ パワーポイントのデザインテンプレートを見てみる。
パワーポイントのデザインテンプレートもオートシェイプを利用しています。

「kyoto」デザインテンプレートを呼び出し、
「スライドマスタ」にいきます。
タイトルは邪魔なので削除してしまいます。
「背景」で2色のグラデーションを使っていましたので、
見やすくするため「黒」1色にしました。

一度グループ解除を行い「5重の塔」を移動、
さらに「5重の塔」を選択しグループ解除を行いました。
各パーツを移動させるとこうなります。

この「kyoto」デザインテンプレートのオートシェイプは
よく出来ていてオートシェイプの使い方や配色を
覚えるのに大変役立ちます。